郡山ラーメン王ブログ

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この前のあっさり味噌以来、「こってり味噌病」であると
自覚した私。

よし！こうなったら、とことん味噌を食べてやる！！


そう思って足を運んだのは、「味の時計台」。

当然頼んだのは　「バターコーン」。


「バターコーンですね？味噌、塩、醤油とございますが」


「はっ！？」

「醤油バターコーンラーメン」・・・気になる！！！

欲望を抑えつつ、今日のところは予定通り「味噌」で・・・

心臓に悪いよ、マジで（笑）




来ました！本場札幌、「味噌バターコーン」！


さっそくバターを溶かし、スープに混ぜる・・・



うーん、何とも言えない芳醇な香り。


程よくスープをなじませたところで、太麺に絡ませて口に運ぶ。




「ほたるぅ！じゅん！うまいぞぉ！！」

思わず心の中で邦衛しながら麺をすする。


やっぱりコク味噌病だ、そう確信しながらスープをすくうと、




黄金色に輝くコーンが、こーんなに！！






一気に完食！！・・と思ったが、ふと冷静に考えた。

「さっきのバターを全部体内に注入するのは、

　さすがにデンジャーか・・・」


完食に値するも、わが身をいたわりスープを残す。


「北の大地の熊たちは、冬に備えて夏場に脂肪をつける」

というが、私が今脂肪を溜め込んだら、おそらく

銀○を筆頭とする犬達に秒殺されてしまうだろう。


木久蔵師匠も、きっとお許しいただけると信じ

旅を続けることにしよう。  

○肉そば

○肉がモリモリでインパクト大

○醤油

○肉そばだけに、肉？

○太麺のちぢれ

○まあいい感じ。

○肉いっぱいで肉好きにはいいかも。

○昔食べたときはすげーおいしいと思ったのだが、今は.......。という心境。。